『生まれ変わりたい!脱精神世界!新しい時空に転移する下腹重心の学び』

 

生まれ変わりってあるの?
輪廻転生って何?
なぜ生まれてきたの?
「自分」って何だ?
魂ってあるの?

こんなとりとめもない問いを誰しも一度は考えたことがあるんじゃないかな?

「考えても仕方ないじゃん」

両親や友達が吐き捨てるこんな言葉に流されつつ、いつの間にかその「なぜ?」は消え、常識に染まりフツーにテキトーに過ごす人もいれば、「自己実現だ」「出世だ」と日々目先のことに追われて過ごす人も多いこのご時世…。

そんな中「なぜ?」に向き合い、悩み、乗り越えようと諦めない人もいる。今回はそんなあなたへ、精神世界や魂、生まれ変わりについて書いていこうね。

自分がわからない?

出典元:自立研修センター

ここにたどり着いたあなたなら経験があると思うけど、そんな疑問を人に相談すると多くが見事にバカにされてしまう。

だが、本質的な問いをもつことは何も悪くない。人生の中での悲しみや痛み、苦悩、絶望の経験をきっかけにこういう問いを持ち、葛藤すること自体は、人生を全うしていくうえでとても大切なことだからね。

とはいっても、答えは探してもそう簡単に見つからないけどね・・・
納得いく答えにたどり着くには多角的な解析が必要だからだ。

ではその第一歩。ちょっとおカタいけど、精神世界の定義について押さえていこうね。

 

精神世界とは?

「精神世界」とは、ニューエイジと呼ばれる北米発の思潮に由来するもの、古今のオカルティズムや日本固有の霊学、「自己探求」精神変容にかんする情報など、さまざまな思想が共存する雑多な文化領域
「精神世界」という語は1970年代末頃から日本で使われるようになった。スピリチュアリティとも言葉として近縁関係にある。

出典元:wikipedia

だそうだ。ムズイ。
要は、「そもそもの問いがムズイから、自己探求とか精神については、いろんな見解がありすぎて、統一見解ができてないよ~」ってことだw

そうだよね。じゃなかったら、僕らはこんなに悩んでない。

そもそも、偉大な哲学者たちが悩んできた問題なのだから、ある意味わからなくてもしようがない。しかし、その偉人達とおなじ入り口に立っているのだから誇らしいじゃないか!?

「スピリチュアル」と近縁関係らしいのでこれもみていきましょう。

 

スピリチュアルとは?

スピリチュアルの定義も様々だ。大阪大学教授川村邦光氏は、

1960年代終わり頃から若者を中心にスピリチュアリティへの覚醒が大きな潮流となり、瞑想、密教、ヨガ、神秘主義、アメリカ経由の東洋宗教、超能力の開発、占星術や血液型占いなどの占い、心霊写真、超常現象などのオカルティズム、精神世界、1910年代からの霊学(霊術)ブームを継承したスピリチュアリズムなどが流行し、こうしたスピリチュアリズムについて「霊性、心霊世界、異次元の世界を志向する超近代スピリチュアリズム」とも述べている。

出典元:wikipedeia

日本では日本的心霊学を打ち立てた江原啓之氏の、「スピリチュアリズム」=心霊主義=唯心論がメジャーになっている。

 

精神世界とスピリチュアルの違い

出どころや、語られ始めた時期はとても似ている。違いをあげるなら、どちらかというと、

精神世界
⇒より自己、自分って何?の探求

スピリチュアル
⇒超常的な、霊的な何かで現実世界を超えちゃえ~

って感じかもしれない。
しかし、大事なことは、

「肉体と比較して、魂の方が優位だという考え方が根底にある」

ということ。これを霊肉二元論という。
要は有限なる肉体と有限でない魂?とを分けて、「魂の方が永続するから大事」とか言うヤツだ!

うん、なんかアブなそうだね。

 

精神世界に傾倒することのヤバさ

出典元:BuzzFeed News

ちょっと息が詰まってきたねw
本題に入ろう、精神世界やスピリチュアルにハマると何がヤバいのか?
あるあるなパターンを以下に挙げるので、抑えておこう。

精神世界にハマるヤバいパターンその1

体や肉体を超える何か(高次の魂とか)があるんじゃないかと思いはじめ、頭で好きに作り上げた「理想の自分」という偶像の成長ばかりに執着しちゃうタイプ。

いわゆるリバタリアンや、超人願望者に多い傾向だ。一見、意識の高いカッコいい生き方に見えるけど、地道に目の前の人と関係をつむぎ、その人間性を育てることを軽視しがちになってしまうのが欠点だ。実は裸の王様を量産する考え方だったりする。

魂とやらが成長しても、目の前の人の信頼は勝ち取れないので気を付けようね。

精神世界にハマるヤバいパターンその2

カラダ(肉体)の事実や目の前の人間関係とのギャップから逃げたくなるあまり、
「いいことなんて全然ない…、何でこんな世界なの?魂のレベルを上げて来世に期待しよう!」こんな風に考えてしまうタイプ。

アブない!目の前のやるべきことをやってないだけだ。

 

こんな感じで精神世界にハマると、飛び級やドラマティックなことを求めすぎてしまい、現実世界の地道な改善に目が向かない傾向があるんだ。

そして共通するのは、そこで勝手に期待をつくり、現実とのギャップをつくり、勝手に落ち込んだり、喜んだりしているに過ぎないということ。

さらには、それに固執するあまり、周りの人間と連携しづらくなっているということだ。

まさに自作自演乙!どうやら、精神世界とやらはアナタの「頭の中」にしかない。

大事なのは、「現実から目を背けてはいけない」ということ。現実を直視すれば、確実にあなたの人生はよくなっていく。
だからその脳とカラダをしっかり使って、地に足を付けて地道に、生きることをおススメします。

 

肉体から分離した魂などない!

今、地に足を付けるという表現をしたが、実はこれはかなり的を得ているんだ。

僕らはこのカラダから出たことがない。

「精神が・・・」「魂が・・・」と考えるときでも、このカラダがなければ、そんなこと考えることすらできないはずだ。

例えば、道路に飛び出してしまい今にもトラックにひかれそう!そのときに、「私の魂って何だろう?」なんて疑問が思い浮かぶかなw?おそらく避けるのに精一杯でそんな言葉一ミリも出てこないはずだ。

要はカラダが安心な状況にあるからこそ、考えられる贅沢な悩みでもあるんだ。つまり自我や、精神、魂と呼ぶものはカラダあってこそ生じるもの。むしろその精神の状態はカラダの状態によって良くも悪くもなるといっても過言ではない。

 

足が精神をつくる?

そして、本題の《地に足つける》の話。脳科学の権威である篠浦伸禎氏はこう述べている。

人はストレスを受けると、体の状態を調整する自律神経や免疫系・内分泌系が反応して、「闘争・逃走反応」と呼ばれる生理的な変化が起きます。

敵と戦うか、逃げるかするために、脈拍や血圧が上昇したり、消化器系の機能や免疫力が低下したりするわけです。敵と戦うにしても逃げるにしても足が重要ですから、過剰なストレスを受けると、脳の足の領域も異常に活性化するのです。「活性化」というとイメージはいいですが、こうした異常な活性化は体に悪影響を及ぼします。

この状態が続くことで、おそらく疲労のためやがて血流が落ち、足が動かなくなるのです。まさに「ストレスは足に出る」というわけです。

足の裏をもむと、脳の足の領域が刺激され、血流が安定し、脳機能も正常化します。脳の足の領域は、体を支える体幹の働きはもちろん、隣接する動物脳や人間脳にも影響します。そのため、全身の働きを調整する自律神経や免疫系も活性化して、生命力を高めてくれるのです。

出典:特選街web

注目すべきは、

  • 医学的にもストレスの状態が足に反映されることが証明されている
  • 足の状態が全身の自律神経や免疫系=生命力に影響を及ぼしている

ことだ。

僕らの体で唯一この地面と接しているのは「足」だ。

この足こそが、地面からの情報をキャッチする受信器官であり、足の状態が悪ければ、まわりの情報をねじまげた状態で、脳に情報伝達をしてしまう。

なんか精神状態がおかしいとか、魂がけがれてる気がするとか、思ったら、まず自分の足をみてみたらどうだろう?外反母趾や、甲高、足指がひん曲がっていたりしてるんじゃないかい?

 

生まれ変わりの正体は「利害調整」

いかがだったでしょうか?精神やスピリチュアルの話をしていたのに、カラダの話に落ち着いたのは意外だったかな?

でもこれは紛れもなく事実だ。あなた自身も経験があるだろう。満員電車でカラダが窮屈になってイライラしたり、山や海でカラダがノビノビできると明るくなったり、カラダを整えるということがあなたの人生を整えることになる。これは忘れずに覚えて帰ってほしい。

と、ここまで読んでくれあなたにもう一つ、お伝えしたいことがある。本当の生まれ変わりは「利害調整」にあるというお話だ。

二つの利害調整

利害調整には二つあって、それは、

  • 内部環境(体内)の利害調整
  • 外部環境(体外)の利害調整

の二つだ。とてもシンプル。

「そんなの当たり前じゃない!」

と思うかもしれないが、その当たり前を普通にやり続けることができないから、私達はこの記事のテーマに悩むともいえる。
当たり前のことほどやり続けるのはムズカしいんだよね。

一つ目の利害調整はさっきもしたように、カラダを整えることだ。二つ目の利害調整は、「体外」、つまりあなたの関係性の調整だ。

こちらも当たり前のように聞こえるね。では一つたとえ話をしてみよう。

 

仕合わせ

縦の糸はあなた 横の糸は私
会うべき糸に 出逢えることを
人は仕合わせと呼びます

by 中島みゆき 「糸」

ん~。いい歌だ。
伝説の歌手、中島みゆきさんの「糸」だ。

利害調整とは、まさにこのような感じ。

例えるなら、人間は毛糸のような存在だといってもいいと思う。その中心は空っぽであるが、織りなす糸によって初めて実体が浮かび上がる。精神や魂、あなたの頭の中を答えの中心とすれば、実体は浮かび上がらない。だが、もしあなたと繋がる関係性の「糸」の方に答えを望めば、それはほんわりと浮かび上がってくるだろう。

あなたという体内の糸(利害調整)を強くし、誰かという体外の糸(利害調整)を強くし、その強くなった糸同士で織りなした布が、いつか誰かを温める。

 

それを人は 仕合わせ と呼ぶ。

 

そうして出来上がった関係性こそが大きな意味での「あなた」。「自分」が何かわからないのであれば、その二つを大事に育めばいい。
そうすれば、現実的な時空転移、「生まれ変わり」が、あなたの目の前に現れることだろう。

 

本当に生まれ変わりたいなら「下腹重心」

ここまで読んでくれて、どうもありがと。
さて、ここまでをまとめると、

まとめ

・精神世界もスピリチュアルも定義はまとまってない

・霊肉二元論がヤバい

・肉体と分離した魂って考え方が間違い

・足をはじめとしたカラダが精神をつくる

・ただカラダを元気にし、目の前の人と向き合う。

・その利害調整の積み重ねが人間関係を良くする

・利害調整を続けるとことであなたの生きやすい環境は次第に整う。

・これこそ真の生まれ変わり。地に足のついた時空転移があなたの目の前に訪れる。

こんな感じです。

ここから先は次回の機会にしておきましょう。

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