2020年サイファーパンクが目論む「お金のアップデート」がリアルにサイバーパンクな件

ヌォオオオォオッ!!!

1ビットコイン=30万円台まで下がったぁぁあ!!!!

 

・・・いや、

ちょっとまてよ・・・

 

フォオオォゥゥウウ!!!

1ビットコイン=100万円台突破したあぁぁあ!!!!

 

仮想通貨について調べると
そんな記事ばっかりだw

 

こんちは!SONKYOZINEライターの「不文(ふぶ)」です!

生まれたころからコンピューターに囲まれていた、いわゆるデジタルネイティブ世代ってやつなんですが、今やカラダのネイティブじゃなかったことに衝撃を受けまくる日々…

そんなボクが今回

キミへ伝えたいのは、

 

21世紀のお金の教養

仮想通貨をめぐる物語だ!

 

デジタル円がやってくる!

つい最近「日本でもそろそろ
デジタル円について会議しよっか!」

なんてニュースがあった。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が、デジタル通貨でのデジタル決済インフラの実現を目指すための勉強会を開催する。3メガバンク、NTT、KDDI、JR東らが「デジタル通貨」決済インフラで勉強会開催へ

日本の紙幣が2024年に新しくなるけど・・・

そのころには、紙のお金を使う機会は
今よりずっと減っているかもしれないね!

 

中国はすでに2014年から
「デジタル人民元」の開発を進めていて
もうすぐリリースされるという。

国際決済銀行(BIS)の研究者は最近、新型コロナウイルスのパンデミックは、デジタル決済の普及を推進し、世界中の中央銀行でのデジタル通貨についての議論を活発化させる可能性があると述べた。デジタル人民元を「さらに推進していく」、中国人民銀行が明言

 

コロナ給付金を使って
ビットコインに投資する人が増えている

なんてニュースも。

この記事を読んでる人にも
そんな人がいるかもしれないね。

または、ずっと前から
仮想通貨の可能性に賭けとったわ!」
なんて人もいるかも。

 

たしかに、仮想通貨デジタル通貨
今後どんどん普及していくだろう!

 

え、じゃあやっぱりすぐに仮想通貨に投資して、老後の資金をつくらなきゃ!

 

ストップ!!!
ちょっと待って!

 

お金の話だから、ついつい
「損か得か?」を考えちゃうよね。

 

だけど・・・

 

損徳しか考えられないうちは、人生ずっとこの経済の動向に、振り回されっぱなしになっちまうぜ☆

 

だからこの記事では、

「仮想通貨って、いったいどんな
ストーリーが流れてるんじゃい!?」

ということを解説していこう!

 

「お金の歴史」その物語を学べば

損か得か?じゃない、

別の道が見えてくる!

 

さあ、お金の封印を解く冒険をはじめよう!

 

爆誕!謎のプログラム「ブロックチェーン」

2008年、サトシナカモトと名乗る何者かが、

「サイファーパンク」

のコミュニティに論文を発表した・・・。

そのたった9ページの論文には・・・

ビットコインをはじめとする
仮想通貨の基盤となるプログラム、

「ブロックチェーン」

の構想が記されていた・・・。

 

いきなり、謎に満ちた始まりだぜ…!

仮想通貨の基礎技術
「ブロックチェーン」の構想を発表した

サトシナカモト なる人物の正体は、

いまだに分かっていないんだ。

 

誰が考案したのかわからない仕組みの上に、
仮想通貨は成り立っている・・・。

かなりアヤシイw

 

だけど、そんなふうに始まった、

仮想通貨の王者ビットコイン

2020年現在、1ビットコインあたり

約100万円で、取引されている。

 

スゲエ!10年前はピザ2枚を買うために10,000ビットコインも必要だったのに…!

今、それだけ多くの人の関心
集めているということだ。

 

でも、なにがそんなにすごいんだろう?

その理由を知るために、
もっとストーリーを掘り下げてみよう!

 

世界政府への反逆者?暗号海賊団サイファーパンク

さて、サトシナカモトが論文を発表したのが

「サイファーパンク」

のコミュニティだった。

このサイファーパンクの思想を知ると、いまの時代が見えてくるッ!

じつは彼らは

世界政府への反逆者・・・

 

インターネットを駆使した

現代の海賊団

なんだ!!

 

サイファーパンク」の意味を説明するよ!

『攻殻機動隊』
『ブレードランナー』のような
近未来SFの世界観を

サイバーパンクというけど・・・

それをもじったのが

サイファーパンクだ!!

 

サイファーは、暗号という意味。

パンクは、パンクロックみたいに反体制

ということを意味している。


(サイファーパンクの一味、ジュリアン・アサンジは
内部告発サイトWikileaksを運営している)

 

つまりサイファーパンクとは

「暗号海賊団」

ってとこだ!

 

仮想通貨を代表するビットコイン。そしてその基盤となるプログラム「ブロックチェーン」は、暗号海賊団によって開発されってワケだ!

へ〜。でもそれがワタシの生活とどう結びつくのか、よくわからないな…

まあ聞いてくれ関係大アリだよ!

 

たとえば、キミの目の前の
スマートフォンだけど・・・

そのデータ全部、

政府のスパイ機関ノゾキ見できる

って知ってたかい?

 

キミの位置情報、会話の履歴、アルバムの写真、

家族や友人、恋人との関係性 etc…

全部ノゾキ見できる仕組みになっているんだ。

 

あ…陰謀論ってやつ?ようは都市伝説でしょ?w

頼む、ちゃんとニュースを見てくれ〜ッ!!

 

2013年、エドワード・スノーデンという男が

アメリカ国家安全保障局(NSA)による

国際的監視網「PRISM」の存在を告発した。

 

このことは世界中をかけ巡るニュースとなり、

2016年には映画化もされたんだ。

 

スノーデンは、

国民を権利を守るはずの政府機関が
いつのまにか国民をコントロールする

ような状況になっている危険性を訴えたんだ。

「もし、日本の企業が日本の諜報機関に協力していないとしたら驚きですね。というのは、世界中の諜報機関は同手法で得た情報を他国と交換する。まるで野球カードのように。手法は年々攻撃的になり、最初はテロ防止に限定されていたはずの目的も拡大している。交換されているのは、実は人々のいのちなのですスノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」

 

それでも臨場感が湧かないなら
Netflixで配信中の

『グレート・ハック:
SNS史上最悪のスキャンダル』

を観てみよう!

これは政府に雇われた民間企業が
情報コントロールをFacebookで行った結果、

実はあの

イギリスのEU離脱

トランプ大統領の当選

が起こっていた!!

ということを描いた衝撃のドキュメンタリーだ。

 

Facebookで流行った「性格診断」のデータが、実はこんなところで使われていたってこと、知ってた?

え、そうだったの!?

写真や交友関係がのぞかれって、別にいいかってちょっと思ったけど…

そう。

インターネットを使った情報操作は

国の一番大事な選挙の結果にまで

影響を及ぼしているんだ。

つまり、キミの生活にも確実に影響しているのさ。

 

インターネット社会の現代は・・・

情報を集める「中央の権力」
めっちゃ強くなっちゃうんだね。

 

さて、そんなスノーデンの告発を助けたのが、

なんと、暗号海賊団サイファーパンクの一味なんだ!

 

暗号海賊団はこう主張した!

データを中央集権が集める構造は危険だ!不正が働いて、データが操作されたりするかもしれない。だから中心がない仕組みを創ろうぜ!

そう、中央集権的な仕組みから脱け出すことが、
暗号海賊団のモットーなんだ!

 

詳しい説明は省くけど、暗号海賊団が開発した
「ブロックチェーン」というプログラムは、

情報を集める「中心的な存在」が
いなくても
成立する仕組み

になっているんだ。

 

仮想通貨vsデジタル通貨!お金のルール戦争

 

さあ、そんなブロックチェーン技術を使って造られた、仮想通貨。最近もどんどん買う人が増えて、価格が上がっている。どうしてだろう?

その根底にはお金を管理する中央主権

「中央銀行」への不信感

があるんだ!

中央銀行というのは、
僕らが普段使う銀行とは違って

「お金を刷る権利」

「お金の貸りやすさを調整する権利」

を持つ銀行のこと。

つまりお金のルールメイカーだね。

 

僕らが普段使う「円」「ドル」などの国が定めたお金のことを、「法定通貨」と言うんだけど、この法定通貨を発行するのが中央銀行なんだ。

この中央銀行が決めている、
お金のルールの運用が

「実はうまくいってないんじゃないか?」

って思う人が増えてきている。

それが、仮想通貨へ信用が
集まっている理由
なんだ!

ちょっと詳しく説明するね!
(長いから読み飛ばしても構わないよw)

なぜなら僕らが普段使う「法定通貨」
実はほとんどが「借金」によって
生み出されているんだ。

借金してお金を刷るって・・・
わかりづらいよねw

つまり「将来これくらいの経済規模に
なっているはずだ」という
期待に基づいて、お金をあたらしく
刷っているんだね。

だけど実際は「現実の経済規模」
「借金で生み出した経済規模」の間に、
大きな差が生まれてしまっている。

本当に世の中で回るべきお金の量より、
ずっと多くのお金が刷られている
ということだ。

「え?だけどそんなに多くのお金が
出回っているなら、もっと僕らの
手元にお金がなくちゃおかしくない?」
って思うよね。

ところが、この多量のお金は、
一部の大企業、一部の大富豪たちに
どんどん集まってしまっているんだ。

お金を持っている人ほど、
お金を増やしやすいから、
どうしてもそうなっちゃうんだね。

そんな状況において
政府ができるのは・・・

お金を刷るために、
新たに借金をすることだけ。

だからどんどん「現実の経済規模」
「借金で生み出した経済規模」
差が大きくなっていく。

それって結構リスキーな状況で・・・
いつ壊れるかわからないとも
言われているんだ。

だから、「総量が決まっていて
(新たに増刷したりできない)
価値が多くの人に認められている資産」
に、お金が集まっている。

その代表格が「金(ゴールド)」で、
どんどん価格が上がっているよ。

そしてビットコインも、
プログラムの中での総量が決まっている
から「デジタルゴールド」なんて
言われて注目されているんだ。

ただし本当に安定した資産なのかは、
誰にもわからない。

そもそも「絶対に安全な通貨」
というもの自体が、お金の仕組み上
ありえないものだからね。

お金の稼ぎ方は考えてたけど「お金の仕組み」についてはあんまり考えたことなかったな〜…。

意外と信用が揺らいんでるんだね。

そう。そんな中央銀行だけど、彼らも黙っちゃいない。

各国の中央銀行は
ブロックチェーンの技術を応用して
新しい管理の仕組みを取り入れた

「デジタル法定通貨」

をつくっている。

 

冒頭で紹介した

「デジタル円」

「デジタル人民元」のことだ。

 

Facebookが開発している
デジタル通貨「リブラ」
価値の裏付けとして
ドルユーロなどの
法定通貨を使おうとしているよ。

 

デジタル法定通貨を使えば、
経済の管理はうまくいく!

だからビットコインみたいな、
海賊が作ったお金の仕組みなんか使わなくても大丈夫!

経済の管理って、つまり良いようにコントロールするってことだろ?

お前ら、ぶっちゃけ信用ならねえんだよ!

・・・そんな感じで
中央銀行が発行する「デジタル法定通貨」
暗号海賊団が生み出した「仮想通貨」は、

次の時代のお金のルール

をめぐって、しのぎを削っているんだ!

 

なるほどね…。どちらを応援すればいいのかな?

暗号海賊ってなんかカッコいいし、やっぱビットコインに未来を感じるかも!

まあ、まって!ここで「どっちが勝つか」って予想をしたいわけじゃないんだ。

どちらが覇権を握るにせよ、近い未来・・・

お金のルールが「デジタルな情報空間」と、
より密に連携していくことは確かだろう。

 

それは言い換えれば・・・

「お金の仕組みのアップデート」

が、もうすぐ起こるということだ!

 

そんな時代に生きる僕たちは、まず

ひとつの大前提

を、疑わなきゃいけない。

 

とにかくお金を稼いで、

たくさん貯めなさい。

 

僕らは親や先生から、
そういう価値観を教わってきた。

 

将来はいい家に住みたいな。

好きなゲームをたくさん買いたい。

結婚したり、子育てのお金も必要だよね。

老後は年金だけじゃ足りないらしいから貯めておかなきゃ…。

 

ストップ!STOP!
ちょっと待って!!

そもそも

「お金ってなんだろう?」

 

その答えを、僕らの親や先生は

本当に知っているのかな?

 

お金って……う〜ん、お金ってなんだろう?

「お金の仕組み」もあんまり考えたことなかったけど、「お金ってなにか」って、もっと考えたことないかも…

 

お金のアップデートが起こるこの時代。

 

「お金の正体」も知らずに

ただ流されて生きるなんて

キミは本当は望んでいないよね。

 

暗号海賊団サイファーパンクは

お金の新しい仕組みを作って、

もっといい社会を作ろうとしている。

 

そして、SONKYOZINEを運営する

僕ら宇宙海賊舞装団

まったく別の視点からお金を捉えて

新しい文明を創ろうとしているよ!

 

さあ、長くなってしまったね。

次の記事ではいよいよ、

「お金の正体」

に迫っていくよ!

ここまで読んでくれてありがとう!続きはもっと面白いぜ!!

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