日本神話で読み解く!映画「君の名は」で三葉が女神になれた理由!

 

糸を繋げることもムスビ
人を繋げることもムスビ
時間が流れることもムスビ
全部神様の力や。わしらの作る組紐も神様の技、時間の流れそのものをあらわしとる
よりあつまって形を作り捻じれて絡まって時には戻って途切れてまたつながって…

 

映画『君の名は』より

 

 

“かみさま”

かみさまって一体なんだろう?

 

わたしたちが住む日本では“八百万の神”と言って“すべてのものにかみさまが宿る”と考える文化があり、“かみさま”というものを一番身近に感じていた民族

 

 

今回は日本神話に出てくる“かみさま”、近年大ヒットした映画『君の名は』を紐解き、

実は男性と女性の関係には回る順番があったんじゃないか!?という法則性についてこの記事でみていきたいと思います。

そして最後に、実はその順番というのは、私たちの一番身近なカラダにも関係しているというSONKYOZINEでしか紐解けない“ムスビ”を解説しちゃいます!!

 

果たしてキミは瀧くん、三葉に逢えるのか!?

 

それではいってみましょー!!

※この記事の画像の引用元は『君の名は』監督:新海誠・配給:東宝

そもそも日本神話ってなんだろう!?

日本という国は2600年以上前から天皇により統治されてきました。

そして、その天皇のご先祖様というのが神話に出てくる“かみさま”そして、女神です。

日本で有名な神社には伊勢神宮がありますね。

内宮は皇室の御祖先であり、太陽にもたとえられる天照大御神あまてらすおおみかみさまをおまつりし、全国より崇敬を集めています。外宮は天照大御神さまのお食事を司り、産業の守り神である豊受大御神とようけのおおみかみさまをおまつりしています。内宮は約2000年、外宮は約1500年の歴史があります。

伊勢神宮公式HP

“それでは日本にはどんな女神がいるのか見ていきましょう。

たいかん

日本神話に出てくる女神たち

あたたかく照らし続ける女神!天照大神/アマテラスオオミカミ

♢女神の一言プロフィール♢

天照大神は高天原(天の国)を納めていた女神

◯太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。

◯特定の夫は持たず、神々と相談しながら統治している。

◯主要神社:伊勢神宮(三重県伊勢市)

火中出産を遂げた勇気の女神!コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)

♢女神の一言プロフィール♢

◯木花開耶姫は絶世の美女であり、また安産の女神、火の中で出産を遂げたことから、火山の噴火を納める女神として富士山の麓で鎮座している。

◯主要神社:富士山本宮浅間神社

 

笑いと度胸の女神!アメノウズメ

 

♢女神の一言プロフィール♢

◯天岩戸に隠れた天照女神を笑いで外に連れ出した女神

芸能の女神

◯笑いで人との縁を結ぶ、縁結びの神

◯主要神社:芸能神社(京都府)

 

「古事記」と「日本書紀」の違い

日本神話は一言で言うと『日本の歴史書』

『古事記』『日本書紀』の中で書かれていて、違いとしては古事記のほうが国内ものの歴史書として物語調になっています。

一方『日本書紀』は漢文で描かれていて、それは中国との外交のためだったからと言われているそうです。

 

 

日本神話はちゃんと正式に国が認められているもので歴史の原点なんですね!

たいかん

日本神話の舞台はどうなってるの!?

日本神話は

高天原(たかまがはら)という天の国

海神国(わたつみのくに)の海の国

黄泉の国(よみのくに)という地下の国

葦原中国(あしはらのなかつくに)という私たちが住む日本

が舞台となっています。

 

日本の歴史のはずですが、なんだかこの地球だけのお話ではなさそうです!

たいかん

まるで映画!?「国生み」の物語!

実は、日本ができるまでというのは映画のように普通では考えられないストーリーになっています!

まず

Step1

世界の始まりの時

『天之御中主神』(あめのみなかぬしのかみ)が宇宙に生まれる。

画像:八百万の神図鑑

Step2

高天原(たかまがはら)に次々と神が誕生する。

 

Step3

最後に生まれてきたイザナギ・イザナミの二神で、日本を造っていく

 

という流れ。

そして、

わたしたちが住んでいる日本という国は一体どうやってできたかというと、

はじめに天沼矛(あめのぬぼこ)という魔法のスティックを

 

“こを〜ろ、こを〜ろ♫”

 

とかき回し、あらあら不思議!と島々を生み出していきます。

そこで、最初にできたのが『オノゴロ島』

で最初に授かった子供は『ヒルコ』です。

 

ところがっ!!

 

ヒルコは骨のないぐにゃぐにゃの状態で、三年経っても成長が見られませんでした。

そして二人はヒルコを海に流すことに…

 

なんと!?現代でやったら事件です!

たいかん

そしてそのまた次の子・アワシマも失敗…。

泣く泣く2人は高天原に戻り、“ことあまつかみ” にどうやったらちゃんと育つようになるのか教えてもらいに行くことにします。

 

ことあまつかみ様ー!!子供がちゃんと成長してくれません!助けてくださ〜い!

イザナギ・イザナミ

さては女性から先に声をかけたな?男性から先に声をかけて回らないとダメだぞ!はじめからやり直せい!

ことあまつかみ

え〜!そうだったんですか?先に女性から声をかけてはいけないんですね!

イザナギ・イザナミ

なんと、うまく育たない原因は

まぐわいの時に男性ではなく女性のイザナミから声をかけていたことでした。

その後、二人はオノゴロ島に戻って、教わった通りにイザナギから声をかけて交わり、

そして、どんどん島を産み、多くの神を生み出していくことに成功します。

 

国づくりに順番が大事っていったいどういうことなんでしょう?

たいかん

あわうたで読み解く「国生み」の物語

実は、日本には古事記よりも日本書紀よりも古い『ホツマツタエ』という文献が存在します。

その中でイザナギとイザナミは23音ずつ歌うことで、男女23本のずつ染色体を掛け合わせ、

46の染色体(DNA二重螺旋構造)の生命誕生の神秘を表現していました。

それが『あわうた』と呼ばれるものです。

 

 

先に男性から声をかけると国生みは成功

先に女性から声をかけると国生みは失敗

 

するというメッセージだったのです。

これをDNAのまわり方でいうと、DNAは基本的に右まわり

これが左に回ってしまうと形が崩れてしまうそうです。

 

そして、この螺旋の動きというのは、自然界の中にも存在します。

 

 

例えば、太陽という中心(柱)をまわりながら惑星は進み続けていること。

 

 

植物の螺旋構造などです。

実は「君の名は」は現代版「日本神話」だった!?

 

いいだろう

世界がこれほどまでに醜い場所ならば、俺はこの寂しさだけを携えて、

それでも全身全霊で生き続けてみせる…

 

記事のはじめにもお話した大ヒット映画『君の名は』

この映画も日本神話の“あわうた”、『順番』について隠喩されているのではないか!?ということでストーリーをみていきたいと思います。

簡単に物語をおさらいしましょう

たいかん

舞台は千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本で、東京に暮らす男子高校生、立花瀧と、地方の山奥にある糸守町に住む女子高生、宮水三葉は“ある日”を境に目が醒めると入れ替わるようになります。

見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。

最初は夢を見ているのだけと思っていましたが、次第に家族や周り友達の反応からそれが夢ではないことに気づき、入れ替わった日のことをお互いに記録していくようになるというところからストーリー始まっていきます。

三葉からでは、両想いは成就せず!?

瀧くんが密かに憧れていた奥村先輩の存在。

2人は三葉が瀧くんに入れ替わっている時に距離を縮めてデートをすることになります。

ところが、そのデートの前日、

二人を応援していたはずの三葉の目には涙が浮かび、東京まで瀧くんに逢いに行くことにします。

 

もし会えたら・・・どうしよう

やっぱり迷惑かな?
気まずいかな?
それとも、もしかしたら・・・

少し、喜ぶかな・・・

 

 

逢えるかどうかもわからない中、奇跡的に電車に乗っている瀧君を見つけた三葉

同じ電車に乗り込み、ドキドキしながら、勇気を出して瀧君に声をかけます。

 

だけど瀧くん、

まさかの「お前、誰?」

 

と、それもそのはず。

 

この時の瀧くんは中学生で、入れ替わっていたのは高校生の時なので三葉のことはわからず、

「変な女…」と。

三葉は恥ずかしさのあまり

「すみません…」

と言って、着いた駅でそのまま人の流れと共に出口へと押し出されていきます。

 

このまま二人は別れてしまうのか…と思いきや

 

その時、瀧くんは

 

「あのさ、あんたの名前・・・!」

 

と、三葉に声をかけ、三葉は髪を結っていた組紐をほどきながら

「私は三葉!」

と瀧君に投げ、二人は別れたのでした。

そして、糸守に戻り、失恋をシンボライズしたかのように髪を切った三葉…

 

 

このお祭りの日、ティアマト彗星が糸守町に落ちて、三葉は亡くなってしまいます。

瀧くんからの声かけで両想いに!?糸守町の隕石災害を回避できた理由

 

憧れの奥村先輩とデートをする瀧くん

デートのあと瀧くんは、三葉に電話をしますが電話は繋がらず、それから入れ替わりが途絶えてしまいます。

途絶えてしまったのはもう三葉は死んでしまっているから。

 

だけど、

なんの音沙汰も無くなってしまった三葉を心配した瀧くんは入れ替わった時の記憶をもとに描き起こした糸守の風景スケッチだけを頼りに飛騨へ向かうことに決めました。

 

 

入れ替わった時のかすかな記憶を頼りに

必死で糸守町のスケッチを書き上げます。

 

今はもうない町の風景になぜこれほど、心を締めつけられるのだろう…

そしてようやく完成したスケッチを持って三葉に逢いに行きます。

 

 

しかし、ようやく辿り着いた糸守町は3年前に隕石(ティアマト彗星の破片)が直撃したことで消滅し、三葉やその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明

 

その事実を知った瀧くんはショックを受けますが、三葉と入れ替わった時に宮水神社の御神体に奉納した口噛み酒がある場所に行けば三葉に逢えるんじゃないかと、御神体までたどり着き、三葉の半身である口噛酒を飲みます。

 

 

すると

 

 

瀧君は三葉の記憶を巻き取り、

再び三葉となって目を覚まし、町のみんなを避難させるために町長である、三葉の父に会いにいきます。

 

しかし、父には姿は三葉でも、それは三葉ではないことがバレていて取り合ってもらえません。

三葉…いや、お前は誰だ?

「俺じゃだめか…」と三葉になった瀧くんは、その時、三葉は御神体のところにいるのではないかと思い立ち、三葉を探しにいくのです。

「三葉!」

と名前を呼びながら探していると、そこにはその声に気づいた、瀧くんに入れ替わっている三葉がいました。

 

そして、かたわれ時の光の柱が立った時、

ついに時空を越えて、瀧くんと三葉は出逢うことができたのです。

だけど、その時間はほんのつかの間の一瞬…

気づけばお互いの姿はなくなってしまっていました。

 

名前を忘れないように、手に名前を書き合おう

そう言ったはずの瀧君が書いていたのは「すきだ」の文字、

三葉はその想いを携え、転んでボロボロになりながらも糸守のみんなを避難させるのに父を説得し行き、

 

 

無事に糸守町の隕石災害が回避されるのです。

父も説得しにきた三葉が三葉であることを、そしてその瞳に亡くなった妻「二葉」を重ねます。

 

 

この糸守町の隕石災害の回避…

これは何を意味するのかというと

瀧くんから先に三葉に声をかける必要があって

あわうたと同じように『男性から声をかける』ことで糸守町は守られていました。

 

ムスビの法則が伝える「順番」の大切さとは?

と、いうことで日本神話にも『君の名』にも順番が大事だよねいうことが描かれていました。

要は、糸のムスビも、人のムスビも、男女のムスビも、時間のムスビも結局全部順番大事じゃん!という話。

 

そして、この映画『君の名』にも多くの人が感動したということはそこに普遍的な何か法則

つまり…

ムスビの法則

があるということですよね。

 

ちょっと待って、ちょっと待って!

たいかん

っていうことは、

そもそも私たちが今暮らしている今の文明男女の関係体の順番間違ってるんじゃないか?ということが言えるのではないでしょうか?

 

私たちがこの現代の日本の都市生活で暮らしている中でなんか違和感に感じたり、体の元気がでなかったり、暗いニュースばかりあったり、

不安が消えなかったりするのは

実は順番が間違っていたからではないか?

いうのがこの記事でSONKYOZINEで伝えたかった結論なんです。

 

日本神話のルーツを遡ると『縄文時代』にまで辿り着きます。

そして、その縄文時代はなんと平和な時代が1万年も続いていました。

図で見てみると、

今の暮らし=(文明)の方が当たり前ではなかった

ということがわかるのですが、

この平和な縄文にあったのは『アニミズム』世界=自然に存在するものを尊み、すべてのものに神様が宿っていると考える、“八百万の神”と通じる世界観がありました。

なので、実は平和が一万年続いていたのは「正しい順番」で生活していたのではないか?ってことなんです。

『君の名は』でも描かれているのは『アニミズム』の世界

水でも米でも酒でも、人の身体に入ったもんが、魂と結びつくこともまたむすび

だから今日のご奉納は、神様と人間を繋ぐための大切なしきたりなんやよ…

 

 

ちなみに『倭人』という日本の古称には『にんべん』に、『委ねる』という文字が入っていて、

ここからも日本にはアニミズム社会、母権社会、女性性社会の背景、『男尊女尊』が感じられます。

 

『1万年、平和であった文明』

『現代の文明』

わたしたちが今、暮らしている文明はどんな文明なのかといえば、脳科学的なことが重要視される『頭が一番』の文明社会です。

実はこれが、わたしたちの体が元気じゃない理由で、それは順番が間違っているからだというのが、この記事を読むキミへ伝えたかった一番大切なポイントなんです。

 

キミの人体の「順番」こそ、現代の神話なり!

実は人体の正しい順番とは

が先ではなく、が先、つまり下腹重心

なのです。

それが、

足育レボリューション!

 

足育レボリューションとは・・・

ではなく、まず人体の根っこである足の封印を解くという教育革命であり、

『正しい法則=正しい順番』で体を進化させるホンモノの英才教育なり!!

 

そして、それがその先に見る、美しい男女関係や現代の都市生活とは違う新たな文明社会・・・

 

アナザフロンティア

 

を作るための鍵となるのです!

 

もし、キミの暮らしに違和感があるとすれば、

もしかしたらそれはカラダの順番が間違っているからなのかもしれません。

 

キミがこの都市生活で、

なんか元気がないのも・・・

人生にさまざまな悩みが絶えないのも・・・

三葉(or瀧くん)と思しきついに出逢えないのも・・・。

 

その根本的な問題を解決する糸口は、そのカラダの扱い方を根本から見直すこと!

つまり、人体の土台である「足」から学び直すことにある!!!

と、言うことを、ここでは手短にお伝えするに留めておきましょう・・・。

 

そして!

 

その違和感を解決するためのヒントが、この先のSONKYOZINEメンバー限定「アナファンページ」できっと見つかる!

 

キミの・・・三葉(or瀧くん)が、ここから始まる時空の先に、結ばれているのかもしれませんよっ!

 

それでは、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。

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